牛乳は牛の飲み物やて、、、
ガブガブ飲んでた同級生
みんな僕より背が低かったし、、、
学校給食からなくなったと噂も聞いたけど
やっぱ牛のお乳やしな
牛乳をたくさん飲むと骨折率や死亡率が上がる、という研究結果が発表される - GIGAZINE
自然には勝てないけど、、、
大型台風が接近中ですね。
人は、自然の前ではなす術がないけど、、、
地球が浄化のために起こす台風の被害が最小限で済みますように祈ります🤞
下記リンクを参考に、今からでもしっかり備えましょう🙇♂️
お気持ち制カフェカウンセリングスケジュール
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🐨湘南の心理カウンセラー アライアツヒト🐨
心のスランプについて
- 「心のスランプ」について
- なぜ、この時期に心の調子を崩してしまうのでしょうか?
- こんな症状ありませんか?
- Q:あなたも、以下のような症状に悩んでいませんか?
- ストレスに押しつぶされないためには、以下にあげるようなストレスマネジメントをすることが大切です。
- 後輩や同僚、仲間が「5月病、6月病かも…」と思ったら、、、
「心のスランプ」について
毎年5月のGWが終わった頃に耳よくにするのが5月病。
新入生や新社会人が、新しい環境で緊張が張りつめた4月が過ぎ、連休明けに無気力状態に陥ってしまうこと。最近では、新社会人には、5月よりも6月にこの症状を訴える人が増えていて「新5月病」とか「6月病」と呼ばれているみたいですけどね。
なぜ、この時期に心の調子を崩してしまうのでしょうか?
5月、6月といえば新人研修が一通り終わって職場に配置され実際の仕事につく頃。4月は、新しい環境に慣れることに一生懸命で知らず知らずのうちに身体や心に、疲れやストレスをためています。5月の連休でいったんは英気を養うことができる人も多いのですが、6月に入って研修では経験できなかったいろんな場面での仕事の厳しさに直面すると「こんなはずじゃなかった。」「怒られるのはいつも私ばかり、私には無理かも知れない。」と失望したり、仕事や人間関係にうまく対応できなくなったりして、大きなストレスを抱え込んでしまう人が少なくないんですね。
心がどんよりしてしまうのはジメジメとした6月のお天気(梅雨入)も無関係ではありません。
こんな症状ありませんか?
「5月病」と同じように「6月病」は医学用語ではありませんので、医学的には「適応障害」に分類されるようですね。
適応障害とは、急激な環境の変化についていけずに心や身体が悲鳴をあげている状態なだけで僕は病気とは思っていません。
入社時だけにに限らず、配置転換や転職、退職、結婚、引越しなどと環境が大きく変化する時期に起こりがちなんですね。 もちろん大人に限ったことでなく思春期の子どもたちをはじめどの年代にも起こることなんです。ここでは、この時期に多いということで、5月病、6月病と書きましたが、どのタイミングでも起こりうること。
自身や周りの人の見えない心のSOSに、耳を傾けるセンサーを持てるといいですね。
Q:あなたも、以下のような症状に悩んでいませんか?
身体の不調
・便秘、下痢、腹痛が起こる
・めまいがする
・吐き気が起こる
・ひどい肩こりや頭痛が起こる
・疲れやすい
・だるい、体が重い
・寝つきが悪い
・熟睡感がない
・朝起きられない
・食欲がわかない
など
心の不調
・気持ちが落ち込む
・気持ちが落ち込む じる
・イライラする
・やる気が出ない
・何をするのもめんどうでおっくうになる
・判断力や思考力が低下する
・判断力や思考力が低下する れをする
・今まで興味があったことが楽しいと
思えなくなる
など。
身体の疲れや心のストレスから、一時的に心身に不調を感じることは誰にでもあります。こうした不調が2週間以上続くようなときには、「5月病」「6月病」かもしれませんね。長引くと、うつ病に移行してしまう可能性もあるので注意が必要です。
うつ病も、あくまで症状、心の状態であって病気ではないと僕は思っています。
気持ちが下降気味になっていてやる気のない状態であったり、モヤモヤしていたり、心身に不調をきたしている、ちょっと気持ちが凹んでいる状態だと思っています。
近くに心許せる友人などがいれば、心を打ち明けて話を聞いてもらうのもいいでしょう。
一人で悩まずに誰かに頼ってみるという選択して欲しいと思います。一歩を踏み出す勇気が必要ですが、症状が重くなる前に早めに診療内科、若しくは心理カウンセラーに相談することをお勧めします。
特に人間関係など学校や職場のストレスに対してはカウンセリングが有効です。
職場ストレスでバテないためには、仕事とプライベートを上手に切り替えることがとても大切です。
1日も早く仕事を覚えて1人前になろうと、はりきりすぎて精神的にも身体的にもバテてしまった状態です。
ギターなどの弦をピンっと張っておくと切れやすくなるように身体も心も同じです。緩めてリラックスしてる状態に戻すことを考えましょう。
ストレスを溜めやすい人には、がんばり屋さんで几帳面、まじめな人が多いと言われています。
日曜日に休んでも明日の仕事のことが気になってゆっくり休養できないケースがあります。日曜日の夕方、TVで「サザエさん」が放映されると月曜日からの仕事のことを考えて不安感が高まったりゆううつな気分に陥ることから「サザエさん症候群」という言葉もあるほどです。
ストレスに押しつぶされないためには、以下にあげるようなストレスマネジメントをすることが大切です。
①OFFタイムを充実させよう
いつもいつも仕事ばかりでは、心も体も疲弊してエネルギー切れになってしまいます。
まじめな人ほど仕事とプライベートの切り替えが下手な傾向があるので、意識的にON/OFFの切り替えをしましょう‼︎
帰宅後や休日は、仕事のことを考えないですむように趣味など自分の好きなことに集中しましょう。
僕は、大好きな湘南の海をぼーっと眺めに行ったり、浜辺で軽く読書したり、お気に入りのカフェで好きな珈琲の香りに包まれてリラックスしたりしています。
②体を動かそう!
「元気脳」に欠かせないのが「セロトニン」という脳の中にある神経伝達物質。このセロトニンが不足するとうつ病になりやすいといわれています。適度な運動は、セロトニンをふやすといわれています。うつ症状が重い場合は、むずかしいのですが軽い症状なら運動がおすすめ。
セロトニンを活性化させるには、一定のリズムで体を動かすことがポイントです。
ジョギングやウォーキングなどでリズミカルに体を動かしてください。
僕は、チャリでちょっと遠出したり、海まで散歩したり、学生時代からやっていたテニスで汗を流したりしています。
③きちんと食事。良質のたんぱく質を積極的に摂ろう!
セロトニンを不足させないようにするには、バランスのよい食事をすることも大切です。また、セロトニンを作り出す材料となるのが、必須アミノ酸の一種である「トリプトファン」という物質です。
トリプトファンは、肉、魚、大豆類などたんぱくが豊富な食品に含まれています。
こうした食品を積極的に料理に取り入れましょう。アミノ酸の含まれたサプリメントもありますがアミノ酸を単体でとりすぎると肝臓に負担がかかることも。やはりバランスのよい食事の中でとっていくことが基本です。
僕にとってもは、これが少しばかり苦手な分野で、実は料理が不得意なんですね^^;
自炊も心がけていますが、ファーストフードやコンビニ食をできるだけ控え、最近はやりのオーガニック素材を使ったレストランやカフェなどで食事を心がけています。
④睡眠をしっかりと!
セロトニンを増やすには、不規則な生活や睡眠不足を解消することも大事です。
5~8時間程度の睡眠時間をしっかり確保して、朝起きたら窓をあけて太陽の光を浴びましょう。必ず8時間は、寝ないといけないということではありません。ご自身にあったゆっくりと疲れが取れる睡眠時間でいいと思います。
眠れないと人は、つい「どうしよう、寝れない寝れない」と必死に寝ようとします。
睡眠不足で死んだ人間は一人もいません。眠くなれば人は、ちゃんと寝るようにできています。
僕は、目が冴えてしまった時は、やみくもに寝ようとしないで、好きな音楽をかけて、目を閉じて呼吸に集中して、深い深呼吸を繰り返したりして、瞑想しているような感じで過ごすようにしています。
その他、たばこを吸っている人は禁煙を。
お酒は飲まないか控えめに。
僕は、たばこはやめました。お酒は、アルコールアレルギーなので飲まないんです。
やめられればそれに越したことはないけど、度が過ぎるのを意識して適量っていうのがいいのかなと思います。
どちらも嗜好品ですからね。
後輩や同僚、仲間が「5月病、6月病かも…」と思ったら、、、
元気いっぱい張りきっていた新入社員が、最近なんだか笑わなくなったとか無表情になったりあいさつをしなくなった。
また、突然場違いに泣きだすなどといった様子がみられるときは「心がお疲れ状態」かもしれません。
そのほか、朝は気分がすぐれなさそうだとか。昼食や飲み会に誘っても「今日はいいです」と急に断るようになったなどというときも要注意です。
こんなときに
「元気だして」と叱咤激励するのはタブーですね。逆に腫れものにさわるように接するのも感心しません。
また、
「どうしたの、なにかあったの」と根掘り葉掘り聞くのもNGということを心に留めておいてください。
5月病、6月病になる人は、元来まじめな方が多いので「そんなに私って周囲から変に映っているのかしら」とかえって悲観的になってしまいます。
声をかけるなら、
「最近元気なさそうだけど、気になることや困ったことがあったらいつでも話をきくよ。」
とさりげなく声をかけて後輩の話をきいてあげてください。
いつもと様子が違うぞ?という状態が2週間以上続くときは、会社の健康管理室に行くことや産業医に、または心理カウンセラーなどに話をきいてもらうことをすすめてあげてください。
あなたが笑顔で、「今この瞬間」を楽しめ、味わい尽くせますように。
心理カウンセラー 新居 厚人
その男が、受け取ったものは、、、
釈迦を罵った男が受け取ったものとは、、、
天女さまの言葉
「他人が気になる、攻撃したくなるのならあなたの心が貧しい状態にあるということ。」
という天女さまのblogの中のお言葉から大切なことを思い出すことができたので
*無礼な人は去れ。関わる人は選びますよ!! | ひらひら天女日記♡ もっと自由に豊かに穏やかに。愛と感謝に満ちた<天女>の生き方。
お釈迦様と悪口男のお話
それは、以下のお釈迦さまのお話、、、
あるところに
お釈迦様が多くの人たちから尊敬される姿を見て
ひがんでいる男がいました。←昔の僕みたい(笑)
「どうして、あんな男がみんなの尊敬を集めるのだ。
いまいましい!」
男はそう言いながら、お釈迦様をギャフンと言わせるための作戦を練っていました。
ある日、その男はお釈迦様が毎日、同じ道のりを散歩に出かけていることを知りました。
そこで、男は散歩のルートで待ち伏せをして、群衆の中で口汚くお釈迦様をののしってやることにしました。
「釈迦の野郎、きっと俺に悪口を言われたら
汚い言葉で言い返してくるだろう。
その様子を人が見たら
あいつの人気なんて、アッという間に崩れるに違いない。」
そして、その日が来ました。男はお釈迦様の前に立ちはだかってひどい言葉を投げかけます。お釈迦様は、ただ黙って、その男の言葉を聞いておられました。
弟子たちは悔しい気持で
「あんなひどいことを言わせておいていいのですか?」
とお釈迦様にたずねました。それでも、お釈迦様は、ひと言も言い返すことなく黙って、その男の悪態を聞いていました。男は一方的に、お釈迦様の悪口を言い続けて疲れたのかしばらく後、その場にへたりこんでしまいました。どんな悪口を言ってもお釈迦様がひと言も言い返さないので男はなんだか虚しくなってしまったのです。
その様子を見て、お釈迦様は、静かにその男にたずねました。
「もし他人に贈り物をしようとして、
その相手が受け取らなかった時、
その贈り物は、一体誰のものだろうか?」
こう聞かれた男は、突っぱねるように言いました。
「そりゃ、言うまでもない。
相手が受け取らなかったら、
贈ろうとした者のものだろう。
分かりきったことを聞くな。」
男はそう答えてからすぐに
「あっ!」
と気づきました。
お釈迦様は静かにこう続けられました。
「そうだよ。
今、あなたは私のことをひどくののしった。
でも、私はそのののしりを、少しも受け取らなかった。
だから、あなたが言ったことは
すべて、あなたが受け取ることになるんだよ」
(出典:変わりたいあなたへの33のものがたり)
気付きと学び
僕が思うに、、、
世の中に起こるすべての出来事にどのように反応するかで人の人生は、大きく左右されてしまう。
左右されるというよりもそれを
「受け取るのか」
「受け取らないのか」
という選択が、また受け取るとしても
「どのように受け取るのか」
で人生はかたちづくられていくのだと思う。そして、自分が発した言葉や態度は、相手に届くと同時に自分にも届くということ。相手を傷つける言葉を使えば、相手だけやなしに自分の心も知らず知らずに傷つけてしまう。
相手を喜ばせたり、癒したり勇気を与える言葉は、相手にその影響を与えると同時にそのまま自分にも返ってくる。
感情まま、理性だけで人と接するということは、多分に、相手も自分も傷つけることになるのかもしれませんね。
ということは、もし思いやりをもって周りの人やものと接することができるなら、きっとあなたの心は海のように深く穏やかに蒼く広い空の大きく
太陽のようにあたたかく陽気に、まさに「一隅を照らす光」「なってくと思う、、、
忘れていたことや大切なことなど、天女さまに繋がっているとほんと気づきがたくさんあります。心の芯から癒されるし、ぜひ、天女さまに繋がってみんなも感じてください。
感じ方も何を選択するのも全部自由やけど、絶賛、オススメします(^O^)/
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