燃える? 燃えない?
それはまだ僕が中学生だった頃、母のお店とは別に中学の区域外に住まいがありました。だから僕は中二よりチャリ通学で、、、
そんな思春期に、父と言い争いがありましたとさ😆
父:「オナラは燃える」
僕:「いや燃えないよ」
母:「(笑)」
父:「テレビでも言うてたし燃えるって!」
僕:「知らないけど燃えた人見たことないし、、、」
母:「どっちでもええやろ?」
父:「いや燃えるって、実験しよう!」
僕:「望むところだ!」
で、父着ていた服を脱ぎ捨てる💦
「何で、脱ぐん?」
「気合いが入らんやろ」
「でも、丸見えですが、、、ちーん😆」
と足を両手で抱え込み、丸見え状態で臨戦態勢の父(笑)
「で、どうするの?」
「今、屁こくから、そのタイミングライターつけろ!」
「いい?」
「まだ」
「そろそろ?」
「まだまだ」
ライターを構えたまま待つ僕、、、
母、見向きもしないでテレビを見てる📺
「ヨシっ!いまっ」
「🔥🔥🔥」
ぼっと音とともに、、、
「あちーーー」
と叫ぶ父、心の中で「えっ燃えたん」と僕、、、
腹抱えて大笑いしてる母😆
後で母から、聞いた診察室での会話
先生:「どうされました?」
父:「やかんに触れちゃいまして、、、」
母:「屁が燃えまして、、、」
先生:「なんかしたんですか?」
父:「いや、何もしてませんが、、、」
母:「屁は、燃えるんですね(爆笑)」
その後、一週間
「屁」に反応して大爆笑の母、縮こまる父😆
ほんと愉快な家族だったなぁ
ボタンのかけ違いは、あったけどな^_^
結果、、、
「屁は、燃えます🔥🔥🔥注意しましょう😆」
多分、構えてる時に僕がガスを出し続けていたんだと思います😆
そんなアホなとこ
僕は間違いなく引き継いでいますね💦