湘南の心理カウンセラー新居 厚人のブログ

日々のアレコレ感じた事や日常に役立つ心理学的な話

イライラの裏側に隠れているもの

イライラの裏側に隠れているものは?

イライラの裏側に隠れているものは何だろう?

それを意識できればすぐに怒りの言葉を回避できるのではないだろうか?

人はどうして、イラっとしたときに怒りの言葉をぶつけてしまうか? 

人は、イラっとすると考えるまもなく相手に怒りをぶつけてしまう。

それは、人間関係が崩れてしまうだけではなく周囲からも孤立してしまうことにもなりかねないと分かっているのに、ついその感情を言葉にして発してしまう。

どんなにあなたが激しく怒ってみても、神様はあなたのためだけに他人を存在させているのではないということを理解しなくてはいけない。

理解するためには、何を知る必要があるのだろう。

誰かに対してイライラする時はこの背後に何が隠されているのだろう? 

そこには、相手に対する 

高過ぎる期待」が隠れているんだよね。

そう、自分の勝手な思い込みで

「〇〇のはずだ」「〇〇であるべき」と勝手な期待を設けているんですね。

そして、この勝手な「期待」が裏切られることによって人はイラっとする。

だから、相手を責めるのではなく

 「自分の「期待」が何だったのか?」

 「自分勝手な思い込みだったのか?」

 「事実だったのか?」

 「自分はそれに伴うものを、人に与えたのか?」

をちょっと深呼吸*1して考えてみるといいですね。

 

期待していたものが分かったらどうする?

その「期待」をちゃんと相手に伝えていなかったのなら悪意はなかったんだときちんと伝えた方がいいね。


そして、何が悪かったのかと考えるより

次からは、何を伝えて、どうすれば結果がよくなるかを考えればいい。 

 

*1:怒りの感情が消えるのに必要な時間は6秒と言われてます